今日はスクエアガーデンの出展で、ソコソコに風の強い一日だったのですが…
気象庁さんが「木枯らし1号が吹くかもしんまい」
って言ったよねって出展者さんとハナシしてて…
い「木枯らし1号とか、気象庁さんの決めた気象のククリって嫌い、猛暑日とか」
か「梅雨入り宣言とかも?」
い「そう!!!!!!!!!」
凄く判ってくれて嬉しかった!
我々が「木枯らし吹いてるね」とか「梅雨だね」って日常の会話の中で季節の事を話すンじゃなくて、
・10月半ば~11月末の間に8m/s以上の西北西~北風が吹くと【木枯らし1号】
「今日は木枯らし1号は吹きませんでした」
・ 最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日
「4日連続の猛暑日です」
なんか違和感あるのョ。
ヒトの定義した気象条件をあたかも自然現象の絶対値みたいに扱うの。
(上手く言語化出来ないンだケド)
こんなヒネクレたカッパが作ってる作品たちです。