暖房器具全部しまって、扇風機出して、カーペット干して…
で、
干してる間にタッパー探し。
ウチの子達をお迎え下さったコトの有る方はご存知だと思いますが、キホン、ボクはタッパー納品なンです。
（一部アクセサリー等除く。）
陶器だと皆さん【桐箱】だったりするンですケドネ。
桐箱、もったいないし、アレって【しまっておくため】のハコだし。
なので、タッパーなのです。
運搬中も丈夫だし、お家に連れて行って頂いた後で何かに流用出来る（かもしれない）し。
今回は今まで作っていなかったサイズの子が多いので、サイズのメモを見ながらお店でタッパーのサイズを測りまくる怪しいヒトに。
通常サイズの子もお店にはナカナカ置いてないサイズのタッパーなンですが（いつもお取り寄せ）、今回はひとつ、ちょ～どんぴしゃのが有って…
コレなンですケドね。
にわとりくん、ちょ～ギッシリ。
実はにわとりくんは次回作るときに一回り大きくしようかな～と薄々思っていたのですが、コレだけジャストだと大きさ変えない方がィィのかも？
コレはさ～、きっとタッパーの神様がこのサイズに焼きあがるように仕組んでいたに違いない。
なンかさ、SF的な映像で培養液みたいなのに入ってる感じ？
このギッシリ感がいとおしい。
ちなみにタッパーは、
アール・S・タッパーさんの開発です。
