朝のバスの中での出来事。
いつの間にかチビッコイ子が乗っていて、
「つぎとまります」のボタンを連打したり、バスの中を走り回ったり。
親はなにしてるンだろ~?
って思って見てたら、運転手さんがキレて
「ボク。こっちにいらっしゃい。」
って。
バス止めて、保護者を探すも…居ない。
まぎれて乗り込んでしまったらしい。
運「終点までどなたかこの子を見ていて頂けませんか?」
と
良「ボクが見てます。」(若目の男子)
と名乗るヨイヒトがいらっしゃって、終点まで凄く良く面倒を見ていらっしゃいまし
きっとイィパパになるンだろ~な~?
世の中確かなイィヒトって居る。